30歳からスタートする東京一人暮らしOLが資産2000万を目指して意識を高くする

2017.5 資産ほぼ1000万円からスタート。とはいえ、話題取り留めなくおんなひとりの生活をつらつらと

業務週報:人前で喋ったはなし

かみなし子です。
属性はカイシャインというやつ。

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お揃いの色 (#ワンピース:ユニクロ、#サンダル:イトーヨーカドー

 目次

ネタではないので真面目に。しかし適当に書く。

こんしゅうのおしごと

今週は、いや今週も相も変わらず、今振り返れば記憶を失くしているほど、また、例えばファイルを保存するフォルダを3年前の別階層のフォルダにしちゃうなんてオチャメなミスをするほど、疲れによる効果を実感する1週間だった。軽くムカつくこともあったけれど仕事で応戦してやった(自分が担当しているイベントで「俺やることないっすよね?俺出なくても別によくないっすかwwww」と言った年下の男の子に一番骨が折れる仕事を笑顔でお願いしたりするなど)。

 

中でも、一つ「お」って思えたことがあるので記録するんだけれど。

二度目の担当

会社で、自分があるイベントの担当となった。異動を挟んだりして4~5年ぶりのこと。それまでは全く別の部署で別の業務に取り組んでいたしまさか自分がまたやるとはつゆにも思っていないことだった。異動後、似たようなイベントでスタッフとして動くことはあったが。そのせいもあって、この数か月走り回っている。

 

人前でしゃべらなきゃいけない

さらには今週後半、説明会として、自分が軽いプレゼン(説明)をする機会があった。前日からの憂鬱も心配も、緊張もひどかった(本当は人見知りで緊張しいでビビりのわたしだから)。朝早めに来て準備するなど、意識の低いエロ(最近エロが会社でもバレそうなのだがこれは別の話)OLブロガーとしては普段やらないことをやっていた。

 

説明会はせいぜい毎回多くて10人もいないが、イベントの時間の間の進行を順を追って説明して、かつ、毎回集まる役割の人が違うから、ここは参加者としての指示、裏方としての指示、会場全体・施設・備品の説明など、頭がぐるぐる回るような目まぐるしさだった。頭の中を切り替えるといったことは自分だけ忙しくて、1人パニックになる。

 

こんなブログの書き方をしているように、実際もお喋りで言葉を絶やさないわたしである。冗長で、論理にまとまりがなくて、あれ議題どこいった?といった、ダメダメな性格。本当はそんな、感覚的で情緒的なことが好きなのだ。しかし、会社は、組織は、事務は、違う。説明会当日も気を付けて話すように心がけたが、喋りながら(ちがう!そっちにいくな!あれ?あの話題はどこいった?)なんて声が頭の中で怒鳴り合っていた。

 

昔を知っていた上司の一言

30分ほどだっただろうか。話し続けて、質疑応答が終わって全員退室の流れとなり、憔悴しきっていたところに、その4年前のイベントやその説明会にも参加していた元上司が話しかけてきた。

 

「いやー、成長したねぇ!前に喋ってたときはめちゃくちゃだったじゃない。縮みあがっちゃっててさ。今日の話し方みてて、どっかのイベンターかと思ったよ」

 

正直この人のことも、いや、会社の人なんて全員、全面的には信頼していないので(まぁ仲は良いので冗談は飛ばし合う間柄だ、めっちゃ偉いし金もらってるんだけど)、その時も、昔は小娘だったのが擦れたお局になり果てたわたしは、「はいはいまたそうやってからかって」と思った。というより実際口にした。先の上司の言葉も、本気に取り合わないつもりだったので一語一句は覚えてはいない。

 

だが。

褒められたことはちゃんと受け取ってもいいのかもな?

そう思ったのがこの土曜日の午後である。

意識の低いOLの成長

正直、わたしは仕事を丸ごと受け止めたり、ちゃんと勉強したり(資格取得もしたことないようなぐうたらだ)というような、人以上の努力はしていない。胸張って言えればそれで片付くのにいちいち気おくれしたりしているから無駄な時間と労力が人生に多い。それでも、やはり数年間「カイシャイン」として、たくさんの、わからずやでめんどくさい価値観を持つ人と折衝してきて、どうでも良い話で「おもしろ~~~い♡」とトーンが高い声を上げながら目尻を下げて偽の笑顔を作れるほどには成長(退化ともいう)した。笑いジワできるっつーの。

 

誉め言葉を素直に受け入れること

せっかくシャカイにいるのだ。しばらくは脱出できないだろう。母はわたしを産んだのを機に専業主婦になった。わたしもそうなるものだと思っていた。でも、どうやら今は違う世の中みたいだ。「出産したら辞めるかもしれないんだし、そんなに頑張らなくても」と言われた大学3年生の就職活動は見事失敗した。結婚活動、いわゆる婚活も失敗した。万が一結婚することになっても、子どもができても、孫ができても、自分の酒代は自分で作りたい。資産も自由にできるほどにはないので、嫌でもシャカイにはもう少し居続けるだろう。

 

そう思ったら、この上司の言葉も、受け流すより、「数年前新入社員だったわたしが、1つスキルを身につけた」と、きちんと客観的事実として受け止めようと考えた次第である。

 

余談:「喋り」と「プロ」について

喋ることは好きだ。といっても、人前でアピールしたい、世界に何かを発信したいといった欲はみじんもない。一対一、ないしは少人数で、もちろんメンバーは気の知れた大好きな友人たちと。面と向かってコミュニケーションをとるのが好きだ。

 

それが、今回のイベントでフリーランスの司会の方と出会って、プロとはすごいなと、幼稚な語彙しか出てこないが、その通り感服した。こちらから出すちょっとのたどたどしい指示で、我々の要求をくみ取り、いざ本番になった途端、会場の空気を盛り上げたり、安心させたり。適格な情報伝達。また、今回と関係ない話題だが、カメラマンの方にもお世話になった。当たり前だが、機材から、1枚の写真を極める姿勢から、すべてたどり着かない領域を見た。最近はインターネット(それ以外の場もあるがわたしは知らないので)でわたしたちも写真を撮ったり文を書いたり、声や演奏を録音したり。発信することに自由になったが、まだまだだということを肌で思い知った。「いちスタッフ」にしかなりえないサラリーマン。代わりのきく役割。「代わりがきく」からこそ、身体も心も追い詰め過ぎる必要がなく、潰れないで済む。安心して有休休暇を消化して遊び歩けるのだ。何かを極めるのも素晴らしいのだが、カイシャインというぬるま湯に浸かっている期間ももう長い。


とにかくそういった場に、仕事経由でちょっとでもふれられたのは良い機会だった。ちょっとでも盗めるところがあればな~~~。

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話題を戻す。「喋り」ね。最近は、ツイキャスやノートやらRadiotalkやら、色んな人(言い方は悪いが一般の、ド素人)の話を聞く機会も多い。ただ、プロの世界には難しいことで、これは「参加型」だったりする。最近はチャットでお客さんとして参加する。とても楽しかったり、上手い人は聴く側としても勉強になる。もともとラジオを聴くのが好きだ(テレビは実家を出ると触れない)。DJというのはすごいんだなと、参加してから触れると改めて実感する。誰もが発信できるからこそ、プロはすごい。繰り返しの言葉になるが、そう感じる。

 

とにかく、喋らないという選択肢は、生きていくことを決めた限り、ない。これからもコミュニケーションと発信の仕方は学んでいこう、と思う機会になった。

 

あ、「かみなし子」が喋るかって?いや~~~~~~到底できる勇気ないですね。帳内輪なら、いつかは、とも思うけど。。まだ対談なら。1人で喋るのとか、ほんとすごいねみんな。

 

来週の平日はがんばるよ

話を「カイシャイン」の「わたし」にまた戻す(あっちこっち行ってごめんね)。

 

さあ。あともうちょっとで本番だ。*1担当とはいえ、わたし1人だけが大変なわけではない。周りの優秀な同僚がいるので(冒頭の後輩を除いてな!)、自分がミスしてもどうにかなるだろう。それが会社ってもんだ。


この土日も緊急の電話が入る可能性がありビクビクして作業にならなくてもどかしいのだよ。フルタイムさっさと終われ!

てか、すべてとっとと終われ!!無事に終わってくれ!!!

 

終わって旨いビールが飲みたいんだけなんだよ、わたしは!!!!!

*1:本当はその後にもう一個山場が控えているので6月も干からびる見通し