30歳からスタートする東京一人暮らしOLが資産2000万を目指して意識を高くする

2017.5 資産ほぼ1000万円からスタート。とはいえ、話題取り留めなくおんなひとりの生活をつらつらと

30歳過ぎて初めてまともに新聞を読み始めた

OLのかみなし子です。

 

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タイトルからしてそれだけだし胸を張る話じゃないし、それなりに恥ずかしいことなんだけれど、まぁそれでも記録として。

 

新聞ね。みんな読んでる~~~!?(パスタ巻いてる、のノリで)
かみなし子ねぇ読んでなかったの!ん?わたし31歳の会社員!経済活動にかかわっているよ!

記憶にある、読めと言われたのは就職活動生時代かなー。
かみなし子も当時はすれちゃいなかったおぼこなまじめ文系大学生だから、きっと大事!と片道1時間以上の電車を乗る前にキオスクで日本経済新聞を買っていったよ。面接ってやつで、「“かみなしさんが今日、心に残った時事問題はなんですか?”なんて、聞かれちゃうKAMO☆」なんていう対策も兼ねて。でもそんなに聞かれなかった。とにかくそんな付け焼刃の習慣はもちろん即消去され、就職後もそんなに読むことがなかった。

そんな感じだったのに、なぜ今更読むことになったのか。

理由その1: Twitter等疲れ

もっともすぎる理由である。もともとテレビも観ない、ネットニュースを斜め読みするのみだった。本も昔は小説を読んでいた時期もあるが、最近はそれをしない。アナログを読まない悪論、ないかもしれないがあるかもしれないと感じている。デジタルだけじゃ、やっぱり無理になってきたのよね。。かみなし子もデジタルネイティブではない、昭和の女である。

理由その2:会社で無料で読める

こっちの方が動機付けとしても大きいかもしれない。部署柄、古い新聞が回ってくるおこぼれがあるのだ。古いとはいえ1営業日前のもの。休み明けはニ紙分、とんでもない量の新聞が手に入るので、ちょっと慌てる。とはいえ、読まずに捨てるのももったいない。会社の資源を使わないわけにいかないっしょ。そういえばビジネス雑誌も近くの本棚に突っ込んであったな。


あと何よりタダ。タダより安いものはない。ケチブロガーには好条件である。

そしてわかりやすいメリットもある。


Twitterと違い、恣意的じゃないニュースが飛び込んでくる

当たり前だがプロである。ネットが台頭しようともメディアでおまんま食べているプロ、マスコミさまである。彼らの選んだ記事に(偏りはあるかもしれないが)ほぼ間違いはないだろう。二紙読んでいることでその方よりも小さくなるだろう。取りこぼしが少なくなることで得られる満足感。


プロの文章を目の当たりにできる

かみなし子は現代文や小論文が好きで、というか大学受験でやらざるを得なかったわけだが、その文章の勉強を思い出す。当たり前だが序論があり、本論・結論がある。結論はないこともあるかもしれないがニュースなので、社説はとにかくその典型だよね。プロの文章を読むことで自分の文章のブラッシュアップにももちろんなるわけだ。頭悪く垂れ流しの日記もよく書くけれど、そうじゃない文章を書くべきときもある。
当たり前だけれど語彙という部分でも勉強になる。やっぱりスマホだけだと忘れるよね。。

個人的な感想としては老いとか病気とか、年齢層は上なのかなと思う。
墓とか介護とか、がんとか。

でもこれも30代で、60代の親や80代の祖母を持つかみなし子にも日々リアルに感じてきている話題だから、良い予備知識だなと思っている、
レシピや旅行関係はもちろん大好き。
人間関係の悩み相談もよいよね。識者や人生の先輩の言葉は暖かい。

 

ちょい読みでいい

ラジオでも良く流れてくるが、林先生も言ってるあの「ちょい読み」ができる。
「全部読まなくてもいい」。これだけでもかなり、「全部読まなかった、、、」という罪悪感から解放される。
それでも達成感があるのだ。見出しだけには目を通す。それだけで日本の市井がかみなしの脳内にインストールされた気分になる!!!!

ちょい読みでも、話題ってつながってくるのね。これも10年以上前に聞いた知識だけれど、、、いまさら実感している。米国経済が、政策金利につながり、金利や株価や為替につながる。最近だと日銀人事だとかね。

 

とはいえなんとなくですが。


他の一般の人の意見も知れる

匿名じゃないのに意見を言うのすごい。
これは関心させられるというか、、、今更というよりか、こういった制度は何年もあるのに、かみなし子は顔を出さず名前を出さず素性を出さず、こんなインターネットの海でこねくり回して言葉遊びしてはイイネとスターとブックマークをかき集めては事故承認欲求のマスターベーションに浸っているというのに、紙面では10代の純真無垢なお坊ちゃんお嬢ちゃんから人生の先輩方が「名を名乗り」「職業を隠さず」、1枚の紙面に所狭しときちんとした文法で小論文に自分の主張を並べているとは。

自分なにやってんだろと思わされるよ。匿名でブログでこね繰り出しているだけで。

でも真似はできないな。できないからこそ尊敬、畏怖すら感じる。

 

わかりやすいデメリットは

  • 広げるの面倒くさい
  • 指が黒くなる

それくらいか。

スマホの便利さは、電車、ベッドの上、色々と感じるけれど、電子版ではあまり全部読もうという気になれないので、これは習慣づけするしかないかな。

 

一般紙読んで調子に乗って日経リベンジしたら大負けした

「し、新聞が、読める!」なんて敷居の低すぎる達成感を感じたかみなし子。これまで読んでいるのは朝日・読売だったのだが、新聞を会社で読んでいるかみなしを見て、上司が「これも読む?読んだら返してね」とその日の日経を貸してくれるじゃないか!評価も上がりそうだぜぇーっとニヤニヤしながら日経を開いて、目を通す。

 

あれ、目が、シパシパする。

 

朝日や読売の紙面と比べて、かなりフォントが小さいのだ。朝日読売の12段に対して、日経は15段。ただでさえ「がんに効く食材」とか「良い終活とは」などのとっつきやすい社会・生活面が少なく、企業の話題ばっかりでとっつきにくい日経がさらに目の進むスピードが遅くなる。
まだ電子版のほうがいいかな、、、?
株の予備知識ともなればいいな~なんて下心も持ち合わせていたがくじけそうだぜ。

 

とにかく。本当なら恥ずかしいことなのかもしれないけれど、働くようになって、社会人ぽいことができているなぁと小さな実感になっている。


でもきっかけはやはり、ブログが大きいのかなぁ。
自分で日記やメモや垂れ流しのことでも、まがりなりにも意見を書くようになったから。


ブログを書くことで、活字を渇望し始めたのかな。


就職活動生やもっと年が若い人、こんなんでもOLやってるのよ、少し安心材料になったら嬉しいな。
見下してもいいですしねwそんなときは優しく叱ってくださいね。

 

そのうち老眼が心配になりそうなかみなし子でした。